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ムカデ人間4K

狂気と変態をリマスターで磨き上げ、”映画史上最もヤバイ映画が”帰ってくる!

もっと・キレイに、つ・な・げ・て・み・た・い。

監督・脚本:トム・シックス
出演:ディーター・ラーザー / 北村昭博 /
アシュリー・C・ウィリアムス / アシュリン・イェニー
2009 年 / オランダ・イギリス合作 / 英語 /
92 分 / カラー / HD / ステレオ / R-15 / 配給:トランスフォーマー

8.21(金)奇跡の復活

TRAILER
THEATER

Introduction

狂気と変態を4Kリマスターで磨き上げ
“映画史上最もヤバい映画”がスクリーンに帰って来る!

「人間の口と肛門をつなげて究極の生命体を創りたい」

ドイツ郊外、人里離れた屋敷に住む外科医、ヨーゼフ・ハイター博士のおぞましき禁断の欲望を描き、全世界を震撼させた衝撃のインモラル・センセーション!オランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”の原点にして、アブノーマルな阿鼻叫喚の発火点である第1作目『ムカデ人間』が、連日超満員の大ヒットを成し遂げた伝説の日本初公開から15年、奇跡の4Kリマスター版でスクリーンを再び直撃する!

トム・シックス監督監修のもと、リマスター作業を手掛けたのは、日本が世界に誇るラボ、Imagica EMS社。同社のAIを用いた最新技術によって『ムカデ人間』は、究極の超解像度処理と4K化が実施され、驚くほど鮮明に、そして吐き気を催すほど美しく蘇った。

ハイター博士を演じるのはもちろん、『ムカデ人間』シリーズ最大のアイコンであるドイツの伝説的怪優、故ディター・ラーザー。“ムカデ人間”の先頭部を演じるのは、「HEROES/ヒーローズ」、「コブラ会」など、ハリウッドで活躍する日本人俳優、北村昭博。 “ムカデ人間”の胴体部として過酷な被虐演技を魅せるのはアシュリー・C・ウィリアムス(現在はウィンター・ウィリアムスと改名)とアシュリン・イェニー。ウィリアムスは本作の後、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー』に主演、イェニーは本作に続いて『ムカデ人間2』にも出演するなど、幅広く活躍している。

製作・監督・脚本は、『ムカデ人間』3部作で史上最も悪名高く、危険な映画作家の一人として映画史にその名を深く刻んだ、オランダが生んだ最狂のインモラル・テロリスト=トム・シックス。妹のイローナ・シックスが、彼と共同でプロデューサーに名を連ねている。

美しすぎる狂気、輝ける変態。2026年夏、日本から新たなる“ムカデ伝説”が、始まる…。

Story

ヨーロッパを旅行中の2人の美しいアメリカ人女性。車で移動中、ドイツの森の中で突然タイヤがパンクし、夜の闇のなかで立ち往生してしまう。助けを求めてさまよった2人は、一軒の大邸宅にたどり着いた。次の日、目覚めるとそこは地下に作られた病室のベッドの上。隣には彼女たちと同じように、日本人男性が寝かされている。家の主であるドイツ人男性は、かつて結合双生児の分離手術を専門とする外科医だったという。だが、彼の新たな3人の“患者”たちは、恐るべき手術によって、“分離”ではなく“結合”されようとしていた。男は、人類史上始めて人と人の胃腸を繋ぎ合わせることを計画し、そうすることで、“ムカデ人間”を創り上げるという生涯の夢を実現させようと企んでいたのだ。

Crew & Cast

CREW

トム・シックス 監督・脚本

プロデューサー、脚本家、監督のトム・シックスのキャリアは、オランダのテレビ業界でスタートした。同国で大成功を収めたリアリティ・ショウ「BIG BROTHER」の草分け的ディレクターの1人として名を馳せた後、演出コンサルタントとして、同番組のアメリカ、ドイツ、デンマーク、ノルウェイ、南アフリカでの放映開始に携わった。2001年、トムは妹のイローナとともに映画制作会社シックス・エンタテイメントを設立する。そして2003年、オランダで初めてのゲイ映画『Gay』を製作。2004年にオランダのメインストリームの映画館で公開され、物議を醸した。同作は、『Gay in Amsterdam』のタイトルでアメリカでも配給されている。2006年、シックス・エンタテイメントはティーンエイジャー向けの映画『Honeyz』を製作。アムステルダムにある高級百貨店を舞台に、2人の女友達の様子を描く作品で、2007年4月28日にオランダで公開。世界で初めて映画館、DVD、有料TV、インターネット、携帯電話で同時公開をした作品となった。

2007年、シックス・エンタテイメントは、熱狂的ファンに誘拐された実在のオランダ人歌手ドリエス・ロールヴィンクについてのカルト映画『I Love Dries』を製作。オランダの有名レストラン・チェーンで上映した。そして2009年、国際的に物議を醸した本作『ムカデ人間』を製作。世界中で大きな反響を呼び、ホラー映画史上に残る話題作となると、2011年には続編である『ムカデ人間2』、2015年には3部作の完結編となる『ムカデ人間3』が完成、いずれも日米でスマッシュヒットを遂げた。2019年、トムは最新作となる長編『The Onania Club』を完成させたが、あまりに過激な内容が物議を醸し、未だ劇場公開を果たしていない。

イローナ・シックス 製作

オランダ出身の映画プロデューサー。元々は法律を専攻していたが、弟で映画監督のトム・シックスと共に製作会社 Six Entertainment Company を設立。以降、ジャンル映画や挑発的な企画を中心に活動してきた。近年は単なるプロデューサー業だけでなく、“映画ビジネス戦略家”としての活動にも力を入れている。自身のサイトや The Film Business Club を通じて、インディ映画製作者向けに資金調達、マーケティング、セールス、配給、ピッチ戦略などを教えており、「才能だけではなく、戦略と実行力が必要」というスタンスを打ち出している。

CAST

ディーター・ラーザー ヨーゼフ・ハイター役

旧・西ドイツのキールで生まれ、ハンブルグで育つ。彼のキャリアは演劇から始まり、「マクベス」、「ドン・ファン」、「ペール・ギュント」、「ヴァルモン」、「キャプテン・エイハブ」などの舞台に出演した。映画デビュー作『JOHN GLUECKSTADT』(75)に主演し、ドイツ映画賞の“最優秀男優賞”を受賞。本作『ムカデ人間』でも、ハイター医師役で“最優秀男優賞”を受賞している。ベルリン、ハンブルク、フランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、ウィーン、ザルツブルグなど様々なドイツ語圏の演劇において数多くのゲスト出演を果たしているほか、ドイツの劇場映画とTV映画、約70作品で主演を務めた。2019年2月29日、ベルリンにて死去。享年78。

北村昭博 カツロー役

1979年、高知県高知市生まれ。高校卒業後に渡米し、全米屈指の公立芸術専門大学であるノースカロライナ芸術大学やロサンゼルス・シティ・カレッジで映画制作を学び、さらにビバリーヒルズ・プレイハウスで演技を5年間武者修行。カルト的な人気を博した映画『ムカデ人間』に出演し、俳優として国際的な注目を集める。その後活躍の場を日本にも移し、『地獄でなぜ悪い』、『TOKYO TRIBE』、『新宿スワンII』、そしてAmazonオリジナル・ミニシリーズ『東京ヴァンパイアホテル』など、数多くの作品に出演した。米国での出演作には、NBCのドラマ『HEROES/ヒーローズ』へのゲスト出演や、人気スケッチ・コメディ・シリーズ『Loiter Squad』などがある。近年では、Netflixシリーズ『コブラ会』シーズン5にヤング・サトウ役で出演。2024年には、ロサンゼルスのファースト・グランス映画祭にて、短編映画『Last Ride』での演技が高く評価され、最優秀主演男優賞(短編映画部門)を受賞した。

アシュリー・C・ウィリアムス リンジー役

ニューヨークシティ在住。ニューヨークシティのAmerican Academy of Dramatic Artsの卒業生で、この学校で最も名誉ある“最優秀女優賞”を受賞した。卒業後は様々な演劇に出演してキャリアを積み、2008年にはブルガリアの国連Y-Peer国際演劇教育トレーニングに、ゲスト監督として参加した。アートとエンタテイメントの会社、マインド・ジ・アート・エンターテインメント社の共同設立者にして副社長でもあり、「ニューヨーク国際フリンジ・フェスティバル」や「チェリー・レーン・シアター」「センターステージNY」「エレン・スチュワート・シアター」等で上演する様々な芸術作品のプロデュースを手がけ、自ら出演もしている。イタリア人監督のダリオ・ダンブロージの前衛的作品「ロミオ&ジュリエット」「Bong Bong , Ting Ting in our Heads」などにも出演。本作『ムカデ人間』で注目を浴びた後、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー』に主演し、スクリームフェスト2014で最優秀主演女優賞を受賞。現在はウィンター・ウィリアムスと改名し、俳優活動を続けている。

アシュリン・イェニー ジェニー役

ワイオミング州リヴァートン出身。2004年にニューヨークへ移り、The New York Conservatory for Dramatic Artsで演技を学ぶ。2006年の卒業後は、TVドラマ「As the World Turns」「One Life to Live」をはじめ、全国規模・ローカルを問わず数多くのCMやボイスオーバーに出演。2009年、世界的な話題を呼んだカルトホラー映画『ムカデ人間』でジェニー役を演じ、一躍注目を集める。その後は『ムカデ人間2』にも出演し、TVドラマ「スレイブ ~囚われの快楽~」、TVムービー『ラブ・トランジション』などで主演を務めるなど、映画・テレビを中心に幅広く活躍。近年もインディペンデント映画やテレビ作品への出演を続ける一方、自閉症への理解を広げる啓発活動にも取り組んでいる。