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第77回カンヌ国際映画祭<監督週間>部門正式出品
RottenTomatoes100%fresh!(2025.6.23 現在)

さよならはスローボールで

10月17日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
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コメント到着
終わりゆく中年の青春をユーモアと哀愁たっぷりに描いた≪脱力系≫ベースボール・ムービー!
≪脱力系≫
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劇場情報 劇場情報
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TRAILER cap

COMMENT cap

敬称略・順不同

ヤバいって。
この歳になるとこうゆう映画は沁みるんだって!
なんとなく気が合うやつとは、店が閉まっても路地で呑むのよ。
だってまた、いつ会えるか分からんバイ

—光石研(俳優)

草野球場に集まってくる奴らってのはさ、やっぱ色々あるのよ。
でも来るのよ。

—ピエール瀧(電気グルーヴ)

こんなにユルい野球映画を観る日がくるなんて思いもしなかった。
でも、このユルユルな日常こそが、ボクたちの大事な人生なんだ。

—入江悠(映画監督)

この映画に出てくる選手のような歳のとりかたに憧れます。
後半の照明のあて方には、ひっくり返りそうになりました。

—瀧本幹也(写真家・撮影監督)

野球のルールを知らなくても問題はない。
ふだんの役割を脱ぎ捨てた身体が、ばらばらの想いを抱えながら同じ場所に集い、ただ共に時間を過ごす。その反復と儀礼を執拗に映しとることで、「おじさん」とひと括りにされてしまう中年男性の所在のなさが浮かび上がる。
そこには、何のために集まるのか、という問いはなく、あるのは、居合わせることそのものの切実さと哀しさ、そして忘れられゆく事物へのささやかな抵抗だ。

—山中瑶子(映画監督)

イーファスのようにスローな彼らだが、かなりきちんと野球をしている。細かな動きからも皆が長く野球に関わってきたとわかる。
そんな彼らの、悲しかった1日を切り取った物語。彼らはきっと、来シーズンはダスティスで野球をしていることでしょう!

—ひぐちアサ(漫画家)

口も悪けりゃ態度も悪い、でも、ここは野球愛に溢れてる。
野球場で寝転びたくなりました。

—片岡安祐美(社会人クラブ野球チーム茨城ゴールデンゴールズ監督)

REVIEW cap

ホームラン級の面白さ!
心に響く優しい物語

—San Jose Mercury News

『マネーボール』以来の
最高の野球映画!

—Associated Press

この一風変わった
新しい野球映画は
すぐに名だたる作品に並ぶ
古典となるだろう

—The Daily Beast

賢明さと哀愁があふれる
ウィットに満ちた、
宝石のような作品

—Variety

私のために、そしてきっと
あなたのために作られた映画

—New York Times

ここにしかない
儚い友情が胸を打つ

—The Hollywood Reporter
INTRODUCTION
おじさんたちが草野球をするだけ…なのにRottenTomatoes100%fresh!
A24、NEON…次はココ!L.A.発の若手クリエイター集団が放つ
カンヌを魅了した、ユーモアと哀愁溢れる≪脱力系≫ベースボール・ムービー!

INTRODUCTION

スパイク・リー、ジム・ジャームッシュら名だたる監督が世界に注目されるきっかけとなったカンヌ国際映画祭<監督週間>部門に選出され、オフビートなユルい笑いと心に残る予想外の切なさでカンヌを魅了した話題作。監督は、昨年のカンヌ国際映画祭では本作を含む2作品が出品されるなど、独創的な映画作りで注目を集めるロサンゼルスを拠点とした映画製作コレクティブ“オムネス・フィルムズ”に所属する新鋭カーソン・ランド。長編デビュー作ながら、確かな作家性と撮影監督出身の映像センスを惜しみなく発揮し多くの批評家を虜にした、これからの米インディペンデント映画界を背負う注目株だ。

突き出たお腹、もたつく足、空を切るバット…ビール片手にヤジを飛ばしながら、大好きな野球に興じる片田舎に生きる粗野で乱暴だが、どこか憎めない愛すべき男たち。そんな彼らを演じるのは、『アンカット・ダイヤモンド』(19)の用心棒役にスカウトされ俳優デビューを果たしたキース・ウィリアム・リチャーズをはじめとした個性豊かなキャスト陣。圧倒的なリアリティで中年の悲喜こもごもをポップに演じ、見事なアンサンブルで心地よく懐かしい映画の世界に観客を引き込む。さらに、ドキュメンタリー映画界の巨匠フレデリック・ワイズマンがラジオアナウンサーの声を担当するほか、メジャーリーグベースボールで最年長勝利記録を保持する元レッドソックス投手など、映画ファンも野球ファンも思わずにんまりなカメオ出演陣の好演も要チェック!

今日が終われば、もう二度とこの球場に集まり皆で野球をすることはない。この事実は覆せないと分かっていても、男たちはいつも通り野球を楽しむ。やがて日が暮れ、審判が帰宅し、ビールがぬるくなりボールが見えなくなっても、どうにか今日を終わらせたくない…。そんな男たちの静かな葛藤をノスタルジックな輝きに満ちた映像で映し出し、誰もが感じたことのある“過ぎ行く楽しいひと時“へのセンチメンタルな感情を思い出させてくれる。今までの野球映画とはひと味違う、オフビートなユーモアと哀愁が溢れる、まるで“変化球”な心に沁みる傑作ベースボール・ムービーが誕生した!

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STORY cap cap

大好きな野球を、いつもの奴らと――

地元で長く愛されてきた野球場<ソルジャーズ・フィールド>は、中学校建設のためもうすぐ取り壊される。毎週末のように過ごしてきたこの球場に別れを告げるべく集まった草野球チームの面々。言葉にできない様々な思いを抱えながら、男たちは“最後の試合”を始める…。

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STAFF

監督・脚本・編集・音楽・プロデューサー カーソン・ランド
カーソン・ランド

ニューハンプシャー州ナシュア出身。現在はロサンゼルス在住。2021年にフィルムメーカー誌の「映画界の新人25人」の1人に選出された。ロサンゼルスを拠点とする独立系映画製作集団オムネス・フィルムズの創設メンバーでもある。これまでに2019年にロカルノ映画祭でプレミア上映された『ハム・オン・ライ』や、『Christmas Eve in Miller's Point(原題)』(24)の撮影・プロデュースを務め本作で長編映画監督デビュー。本作と『Christmas Eve in Miller's Point(原題)』は二作とも2024年のカンヌ国際映画祭の監督週間に選出された。映画ライターとして「Slant Magazine」や「ハーバード・フィルム・アーカイブ」で執筆しているほか、「Mines Falls」としてロサンゼルスを拠点に音楽活動を行うなど活動は多岐にわたる。

共同脚本・プロデューサー マイケル・バスタ

マサチューセッツ芸術大学で映画制作を学び2016年から2023年までHuluのマーケティングクリエイティブチームで編集者として、様々なプロモーションコンテンツの編集に携わった。オムネス・フィルムズの創設メンバーの一人。これまでに多くの短編映画を監督しており、長編映画デビュー作となる『RACCOON(原題)』をオムネス・フィルムズで製作中である。

プロデューサー デヴィッド・エンティン

ボストン出身で現在はロサンゼルス在住の脚本家兼プロデューサー。これまでにジョン・ワッツ監督の『スパイダーマン』シリーズや『ブラックパンサー』(18)、『ブレット・トレイン』(22)、『ゴースト・バスターズ/フローズン・サマー』(23)など多くの映画のVFXに携わっている。オムネス・フィルムズにはプロデューサーとして、彼らの初の長編作品『ハム・オン・ライ』(19)から参加している。

プロデューサー タイラー・タオルミーナ

ロサンゼルス在住の映画監督兼脚本家兼プロデューサー。オムネス・フィルムズの主要メンバーの一人。長編映画監督デビュー作となった『ハム・オン・ライ』(20)はインディワイヤー批評家投票の最優秀初長編映画の8位に選ばれた。2022年には『Happer's Comet(原題)』がベルリン映画祭でプレミア上映され、長編3作目であるマイケル・セラ主演の『Christmas Eve in Miller's Point(原題)』は本作と共に2024年カンヌ国際映画祭の監督週間に選出されるなど注目を集める若手監督である。

プロデューサー ゲイブ・クリンガー

1982年生まれ、ブラジル出身。映画作家、映画学教授、作家。2013年に『Double Play: James Benning et Richard Linklater(原題)』でヴェネチア国際映画祭にて最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。長編映画デビュー作となった『ポルト』(13)には才能に惚れ込んだジム・ジャームッシュが製作総指揮に名乗り出るなど期待の若手監督である。

撮影 グレッグ・タンゴ

ニューヨークを拠点にする撮影監督。これまで多くの短編やTVシリーズの撮影監督を務め本作が初の長編映画となった。映画やドラマ以外にもグッチやシャネル、トム・フォードなどのコスメラインの広告の撮影にも携わっている。

STAFF

キース・ウィリアム・リチャーズ/エド
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キース・ウィリアム・リチャーズ/エド

1963年4月11日生まれ、ニュージャージー州出身。ニューヨークを歩いていた時に、キャスティング・ディレクターに声をかけられ、気乗りしなかったものの説得され、オーディションに参加しサフディ兄弟監督作『アンカット・ダイヤモンド』(19)で俳優デビューした。以前は大工をしており、9.11の同時多発テロ発生時は救援活動に参加していた。

ビル・“スペースマン”・リー/リー
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ビル・“スペースマン”・リー/リー

1946年12月28日生まれ、カリフォルニア州出身。「スペースマン」の愛称で知られる、ボストン・レッドソックスとモントリオール・エクスポズ(現:ワシントン・ナショナルズ)で活躍したアメリカの元左投手。2008年11月7日、左投手最多登板試合数(321)と左投手として3番目に多い勝利数(94)の記録保持者として、レッドソックスの殿堂入りを果たした。リーが投げるイーファス・ピッチは彼の名前から「リーファス」や「スペース・ボール」と呼ばれていた。

フレデリック・ワイズマン/ラジオアナウンサー(声の出演)

1930年1月1日生まれ、ボストン出身。ドキュメンタリー作家。映画監督。半世紀にわたり、学校、病院、裁判所、図書館など様々な施設や組織を撮り続けてきた“現代社会の観察者”。2016年にはアカデミー賞名誉賞を受賞。近年の作品に『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(17)、『ボストン市庁舎』(20)、『至福のレストラン 三ツ星トロワグロ』(23)などがある。

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大好きな野球を、いつもの奴らとー