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CAST&STAFF

キャスト
ヨーゼフ・メンゲレ
ナチス・ドイツの医師であり人類学者、親衛隊大尉。
第二次世界大戦中にアウシュヴィッツ強制収容所で残虐な人体実験を行い、「死の天使」の異名で恐れられた。
アウグスト・ディール
1976年、ベルリン生まれ。ベルリンのエンルスト・ブッシュ演劇大学で演技を学び、1999年に主演作『23 トゥエンティースリー』で俳優デビュー。同作でドイツ映画賞最優秀俳優賞を受賞し、一躍有名になる。その後、アカデミー外国語映画賞受賞作『ヒトラーの贋札』(07)、クエンティン・タランティーノ監督作『イングロリアス・バスターズ』(09)、テレンス・マリック監督作『名もなき生涯』(19)など、話題作に次々と出演。その他の主な出演作に『復讐者たち』(20)、『不思議の国のシドニ』 (23)、『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』(24)など。
ロルフ・メンゲレ
ヨーゼフとイレーネの息子。両親の離婚により父親不在のまま成長し、偽のパスポートでブラジルに入国。父親と対面する。
マックス・ブレットシュナイダー
1989年、フランクフルト生まれ。舞台やテレビシリーズで活躍し、2024年にはNetflixのコメディ『全部ゲームのせい』に出演している。
ゼーデルマイヤー
ヨーゼフ・メンゲレの学生時代からの友人であり、南米に逃亡したヨーゼフとドイツのメンゲレ家をつなぐ連絡係。
デヴィッド・ルランド
1979年、ドイツ生まれ。エンルスト・ブッシュ演劇大学で学び、同校で教壇にも立っている。舞台やテレビシリーズを中心に活躍し、2023年にはドイツ俳優協会のドイツ演技賞を2部門で受賞。
マルタ・メンゲレ
ヨーゼフ・メンゲレの2番目の妻。もともとはヨーゼフの兄カールの妻であったが、彼が戦死したため弟のヨーゼフと再婚することになる。
フリーデリケ・ベヒト
1986年、ドイツ生まれ。ベルリン芸術大学で演技を学び、数々の舞台に出演。2008年に『愛を読む人』で劇場用映画デビュー。2022年にはテレビシリーズ「Faster than Fear(原題)」でドイツテレビ映画賞の最優 秀主演女優賞を受賞した。主な出演作に『ハンナ・アーレント』(12)、『顔のないヒトラーたち』(14)、『フォー・ハンズ』(17)など。
アロイス・メンゲレ
ヨーゼフ・メンゲレの弟。
ミルコ・クライビッヒ
1983年、ドイツ生まれ。ベルリン国立バレエ学校やベルリン芸術パフォーマンス学校、エンルスト・ブッシュ演劇大学で学び、舞台を中心に活躍。実写とアニメーションを組み合わせた実験的スリラー映画『Goster(原題)』(16)で劇場用映画デビューし、2018年に『Am Ende ist man tot(原題)』(18)に出演。本作が映画出演3作目となる。
イレーネ・メンゲレ
ヨーゼフ・メンゲレの最初の妻
ダナ・ヘルフルト
1998年、ドイツ生まれ。エンルスト・ブッシュ演劇大学で学び、数々の舞台に出演。2020年に『Der Menschenfeind(原題)』で長編映画デビューし、2023年にはヴェネチア国際映画祭のコンペティションに出品された『Die Theorie von Allem』に出演。モデルとしても活躍している。
ミクロス・ニイスリ
アウシュヴィッツ強制収容所でヨーゼフ・メンゲレの監督下、ユダヤ系囚人医師として解剖を行った経験を、著書『アウシュヴィッツ 医師の証言』で詳細に記録したことで知られている。
カーロイ・ハイディク
1979年、ハンガリー生まれ。ブダペスト演劇映画大学で学び、150以上の舞台への出演歴を持つ。2011年にはハンガリーの舞台芸術における最高賞であるヤーサイ・マリ賞を受賞。主な出演作に『ハンガリー連続殺人鬼』(16)、『この世界に残されて』(19)、『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(21)など。
カール・メンゲレ
ヨーゼフの父親。バイエルン州ギュンツブルクで農業機械製造会社を経営している。
ブルクハルト・クラウスナー
1949年、ベルリン生まれ。ベルリン自由大学とマックス・ラインハルト演劇学校で学び、ドイツで大ヒットを記録したコメディ『悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題』(97)で劇場用映画デビュー。主な出演作に『グッバイ、レーニン!』(03)、『白いリボン』(09)、『コッホ先生と僕らの革命』(11)、『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(15)、『ブリッジ・オブ・スパイ』(15)、『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』(15)、『僕たちは希望という名の列車に乗った』(18)など。
スタッフ
監督・脚本 キリル・セレブレンニコフ
1969年、ロシア生まれ。演出家、映画監督。モスクワ芸術座などで多くの舞台演出を手掛け、2012年には権威あるゴーゴリ・センターの芸術監督に任命される。政権に批判的な姿勢を示しており、2017年には詐欺罪の嫌疑がかけけられ(政治的弾圧とみられている)、2020年に有罪判決を受ける。2022年にロシアから亡命し、現在はドイツなどで活動中。『LETO -レト-』(18)では第71回カンヌ国際映画祭サウンドトラック賞最優秀作曲家賞を、『インフル病みのペトロフ家』(21)では第74回カンヌ国際映画祭フランス映画高等技術委員会賞を受賞。『チャイコフスキーの妻』(22)は第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に、『リモノフ』(24)は第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された。
原作・脚本 オリヴィエ・ゲーズ
1974年、フランス生まれ。作家・ジャーナリスト。シアンスポおよびロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学び、国際政治や20世紀史を主題に執筆。2017年『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』(東京創元社・創元ライブラリ刊)でルノードー賞を受賞し、史実と文学を融合させた作風で国際的に評価されている。映画『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』(16)では脚本を手掛けている。
撮影監督 ヴラディスラフ・オペリャンツ
1968年、ロシア生まれ。セレブレンニコフ監督作では『LETO -レト-』、『インフル病みのペトロフ家』、『チャイコフスキーの妻』の撮影監督を務めている。手掛けた主な作品に『ホステージ 戦慄のテロ計画』(17)、『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』など。
撮影監督 ヴラディスラフ・オペリャンツ
1968年、ロシア生まれ。セレブレンニコフ監督作では『LETO -レト-』、『インフル病みのペトロフ家』、『チャイコフスキーの妻』の撮影監督を務めている。手掛けた主な作品に『ホステージ 戦慄のテロ計画』(17)、『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』など。
プロダクションデザイナー ヴラディスラフ・オガイ
1981年、ロシア生まれ。セレブレンニコフ監督と複数の作品でタッグを組んでおり、『インフル病みのペトロフ家』、『チャイコフスキーの妻』、『リモノフ』をはじめ、2025年にはセレブレンニコフ監督が舞台演出を手掛けたザルツブルグ音楽祭で美術を担当している。
編集 ハンスヨルグ・ヴァイスブリヒ
1967年、西ドイツ生まれ。『コロニア』(15)、『アイム・ユア・マン』(21)、『今まで以上に、君を愛す』(22)、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』(22)、『セプテンバー5』(25)、『ナースコール』(25)ほか60以上の作品の編集を手掛けている。
衣装デザイナー タチアナ・ドルマトフスカヤ
セレブレンニコフ監督作品において映画では『LETO -レト-』、『インフル病みのペトロフ家』、『リモノフ』、舞台ではゴーゴリ・センターでの「HANGMEN(原題)」をはじめ2019年以降の多数の作品で衣装を担当している。
作曲 イリヤ・デムトスキー
バレエ音楽の作曲でロシア国内の権威ある賞を多数受賞している作曲家・指揮者。2017年にはセレブレンニコフ監督が演出したボリショイ劇場での舞台「ヌレエフ」の作曲を担当し、ブノワ賞のバレエ最優秀作曲家作品賞をふくむ4部門を受賞した。