TRANSFORMER

劇場公開作

HOME劇場公開作 > ムカデ人間 4K

ムカデ人間 4K

近日公開
2026年8月21日

原題:The Human Centipede

2009年(2026年リマスター)/オランダ・イギリス/英語/92分/ビスタ/カラー/ステレオ/R-15+

©2009 SIX ENTERTAINMENT

伝説の<映画史上、最もヤバい映画>
15年ぶりに、まさかの4Kで美しく蘇る!!

「人間の口と肛門をつなげて究極の生命体を創りたい」 
ドイツ郊外、人里離れた屋敷に住む外科医、ヨーゼフ・ハイター博士のおぞましき禁断の欲望を描き、全世界を震撼させた衝撃のインモラル・センセーション!オランダ発の“映画史上最もヤバい映画シリーズ”の原点にして、アブノーマルな阿鼻叫喚の発火点である第1作目『ムカデ人間』が、連日超満員の大ヒットを成し遂げた伝説の日本初公開から15年、奇跡の4Kリマスター版でスクリーンを再び直撃する! 
トム・シックス監督監修のもと、リマスター作業を手掛けたのは、日本が世界に誇るラボ、Imagica EMS社。同社のAIを用いた最新技術によって『ムカデ人間』は、究極の超解像度処理と4K化が実施され、驚くほど鮮明に、そして吐き気を催すほど美しく蘇った。

ハイター博士を演じるのはもちろん、『ムカデ人間』シリーズ最大のアイコンであるドイツの伝説的怪優、故ディター・ラーザー。“ムカデ人間”の先頭部を演じるのは、「HEROES/ヒーローズ」、「コブラ会」など、ハリウッドで活躍する日本人俳優、北村昭博。 “ムカデ人間”の胴体部として過酷な被虐演技を魅せるのはアシュリー・C・ウィリアムス(現在はウィンター・ウィリアムスと改名)とアシュリン・イェニー。ウィリアムスは本作の後、『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー』に主演、イェニーは本作に続いて『ムカデ人間2』にも出演するなど、幅広く活躍している。

 製作・監督・脚本は、『ムカデ人間』3部作で史上最も悪名高く、危険な映画作家の一人として映画史にその名を深く刻んだ、オランダが生んだ最狂のインモラル・テロリスト=トム・シックス。妹のイローナ・シックスが、彼と共同でプロデューサーに名を連ねている。

美しすぎる狂気、輝ける変態。2026年夏、日本から新たなる“ムカデ伝説”が、始まる…。

  • STORY
  • CREW&CAST

STORY

ヨーロッパを旅行中の2人の美しいアメリカ人女性。車で移動中、ドイツの森の中で突然タイヤがパンクし、夜の闇のなかで立ち往
生してしまう。助けを求めてさまよった2人は、一軒の大邸宅にたどり着いた。次の日、目覚めるとそこは地下に作られた病室のベ
ッドの上。隣には彼女たちと同じように、日本人男性が寝かされている。家の主であるドイツ人男性は、かつて結合双生児の分
離手術を専門とする外科医だったという。だが、彼の新たな3人の“患者”たちは、恐るべき手術によって、“分離”ではなく“結合”
されようとしていた。男は、人類史上始めて人と人の胃腸を繋ぎ合わせることを計画し、そうすることで、“ムカデ人間”を創り上げる
という生涯の夢を実現させようと企んでいたのだ。

CREW&CAST

CREW
監督・脚本
トム・シックス

プロデューサー、脚本家、監督のトム・シックスのキャリアは、オランダのテレビ業界でスタートした。同国で大成功を収めたリアリティ・ショウ「BIG BROTHER」の草分け的ディレクターの1人として名を馳せた後、演出コンサルタントとして、同番組のアメリカ、ドイツ、デンマーク、ノルウェイ、南アフリカでの放映開始に携わった。2001年、トムは妹のイローナとともに映画制作会社シックス・エンタテイメントを設立する。そして2003年、オランダで初めてのゲイ映画『Gay』を製作。2004年にオランダのメインストリームの映画館で公開され、物議を醸した。同作は、『Gay in Amsterdam』のタイトルでアメリカでも配給されている。2006年、シックス・エンタテイメントはティーンエイジャー向けの映画『Honeyz』を製作。アムステルダムにある高級百貨店を舞台に、2人の女友達の様子を描く作品で、2007年4月28日にオランダで公開。世界で初めて映画館、DVD、有料TV、インターネット、携帯電話で同時公開をした作品となった。 2007年、シックス・エンタテイメントは、熱狂的ファンに誘拐された実在のオランダ人歌手ドリエス・ロールヴィンクについてのカルト映画『I Love Dries』を製作。オランダの有名レストラン・チェーンで上映した。そして2009年、国際的に物議を醸した本作『ムカデ人間』を製作。世界中で大きな反響を呼び、ホラー映画史上に残る話題作となると、2011年には続編である『ムカデ人間2』、2015年には3部作の完結編となる『ムカデ人間3』が完成、いずれも日米でスマッシュヒットを遂げた。2019年、トムは最新作となる長編『The Onania Club』を完成させたが、あまりに過激な内容が物議を醸し、未だ劇場公開を果たしていない。

製作
イローナ・シックス

オランダ出身の映画プロデューサー。元々は法律を専攻していたが、弟で映画監督のトム・シックスと共に製作会社 Six Entertainment Company を設立。以降、ジャンル映画や挑発的な企画を中心に活動してきた。近年は単なるプロデューサー業だけでなく、“映画ビジネス戦略家”としての活動にも力を入れている。自身のサイトや The Film Business Club を通じて、インディ映画製作者向けに資金調達、マーケティング、セールス、配給、ピッチ戦略などを教えており、「才能だけではなく、戦略と実行力が必要」というスタンスを打ち出している。

CAST
ヨーゼフ・ハイター
ディーター・ラーザー

旧・西ドイツのキールで生まれ、ハンブルグで育つ。彼のキャリアは演劇から始まり、「マクベス」、「ドン・ファン」、「ペール・ギュント」、「ヴァルモン」、「キャプテン・エイハブ」などの舞台に出演した。映画デビュー作『JOHN GLUECKSTADT』(75)に主演し、ドイツ映画賞の“最優秀男優賞”を受賞。本作『ムカデ人間』でも、ハイター医師役で“最優秀男優賞”を受賞している。ベルリン、ハンブルク、フランクフルト、ミュンヘン、チューリッヒ、ウィーン、ザルツブルグなど様々なドイツ語圏の演劇において数多くのゲスト出演を果たしているほか、ドイツの劇場映画とTV映画、約70作品で主演を務めた。2019年2月29日、ベルリンにて死去。享年78。

カツロー役
北村昭博

1979 年、高知県高知市生まれ。高校卒業後に渡米し、ビバリーヒルズ・プレイハウスで演劇と監督術を5年間武者修行。LACC映画学科在学中に処女作 『PORNO』(04)の脚本・監督・主演をまかされて映画監督デビューを果たした。新進気鋭の次世代型映画監督であり、ハリウッドで活躍する数少ない日本人俳優 の一人でもある。脚本・監督代表作は『PORNO』『I’ll Be There With You』(06)。俳優としての代表作は本作の他、「HEROES ファイナルシーズン」(タダシ役)。アメリカで劇場公開され、DVD配給されている監督作の「I’ll Be There With You」では、LA Indies Award最優秀新人賞を史上最年少で受賞し、LA最大のエンタテイメント紙「LA Weekly」の映画評でPICK OF THE WEEK(今週のオススメ)を獲得するなど、今後の活躍が期待される。

リンジー
アシュリー・C・ウィリアムス

ニューヨークシティ在住。ニューヨークシティのAmerican Academy of Dramatic Artsの卒業生で、この学校で最も名誉ある“最優秀女優賞”を受賞した。卒業後は様々な演劇に出演してキャリアを積み、2008年にはブルガリアの国連Y-Peer国際演劇教育トレーニングに、ゲスト監督として参加した。アートとエンタテイメントの会社、マインド・ジ・アート・エンターテインメント社の共同設立者にして副社長でもあり、「ニューヨーク国際フリンジ・フェスティバル」や「チェリー・レーン・シアター」「センターステージNY」「エレン・スチュワート・シアター」等で上演する様々な芸術作品のプロデュースを手がけ、自ら出演もしている。イタリア人監督のダリオ・ダンブロージの前衛的作品「ロミオ&ジュリエット」「Bong Bong , Ting Ting in our Heads」などにも出演。本作『ムカデ人間』で注目を浴びた後も、ニューヨークで演劇、映画の仕事を続けている。今後も出演作の長編映画『Empty』、イギリス製ホラー映画『Stagnant』などが待機している。

ジェニー
アシュリン・イェニー

ワイオミング州リヴァートン出身。2004年にニューヨークシティに移り、The New York Conservatory for Dramatic Artsで演技を学ぶ。2006年に同校を卒業すると、アシュリンは「As the World Turns」や「One Life to Live」などのTVドラマに出演した。全国規模、ローカルを問わず、コマーシャルやボイスオーバーの仕事も数多く経験。そして、世界中で多数の映画賞を受賞した本作『ムカデ人間』への出演で、さらに大きな注目を浴びた。その後、長編映画出演第2作『Fetch』を撮影。カンサスシティに住むドラッグ中毒のストリッパーの女性主人公を演じている。現在は、ロサンゼルスを拠点に活躍を続けている。

劇場公開中/近日公開作品

近日公開2026年10月3日
プーチンの愛国教室
近日公開2026年8月21日
ムカデ人間 4K
上映中2026年6月5日公開
シラート
上映中2026年2月27日公開
死の天使 ヨーゼフ・メンゲレ
2025年12月19日公開
ボディビルダー
上映中2025年11月8日
ネタニヤフ調書 汚職と戦争
2025年10月17日公開
さよならはスローボールで
2025年9月5日公開
タンゴの後で
2025年8月22日公開
狂い咲きサンダーロード
2026年7月26日公開
アフリカン・カンフー・ナチス2
VIEW MORE

FOLLOW US